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「スーパーストーンバリア包丁」評判通りの切れ味!  ただ、テレビでは伝えてくれない弱点も!

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「スーパーストーンバリア包丁」評判通りの切れ味!  ただ、テレビでは伝えてくれない弱点も!

「スーパーストーンバリア包丁」TVなどでもその切れ味が高く評価されている商品です。

鎌倉時代から続く刀鍛冶の聖地、岐阜県関市で1本1本職人により手作業で丁寧に作られた包丁。
あの切れ味の良さはモリブデンバナジウム加工を施したステンレス素材で出来ており
このモリブデンバナジウムは医療用のメスにも使われている材質だそう。
だからかぼちゃやスイカなどの硬い食材も力を入れることなくスパッと切ることが出来ます。
そして職人の技術が詰まった刃先は日本刀の刃先を再現したハマグリ刃。
だから柔らかい食パンやトマトなどもスパスパ切れる、ということなのです。

一般的にステンレス素材の包丁の重さは200g前後であるのに対し
スーパーストーンバリア包丁は115gと超軽量。
軽いので持つ手も疲れず下ごしらえもサクサクはかどります。
少しの違いに見えますがこの軽さは助かりますよね。

スーパーストーンバリア包丁、その名の通り表面には「スーパーストーンバリアコーティング」と呼ばれる片側6層のフッ素コーティングが施され、切った食材が離れやすく、汚れがつきにくいのが特徴です。

しかし実際に購入した人の中には「きれいに食材が離れて気持ちがいい」という高評価の反面
「食材が張り付いて離れない」との声もチラホラ聞かれます。

実は私も先日妻にこの包丁をプレゼントしたので、今回はスーパーストーンバリアコーティングの実力を少しチェックしてみました。
まずはトマトを薄く切ってみたところ、TVのようにスパスパッと潰れることなく切れていきますよ!
切った端からパタパタと倒れて食材離れも良さそうです!

この感覚が味わいたくて買ったんですよ!

では次は魚。サーモンの柵を手巻き寿司用に切ってみます。
この柔らかなサーモン、普通の包丁だとムニュッとなって形が悪くなるのですが
スーパーストーンバリア包丁を使って引きながら切ってみると、
寿司屋さんのように角が立ちきれいに切れました!
でも切った後にサーモンが包丁にくっついちゃいますねぇ。
切る度に1枚ずつ剥がさないと難しいですね。
ではサッと水洗いして同じく魚のマグロを切ってみました。
切れ味は変わらずスッスッときれいに切れます。しかも今回はマグロ離れが良いです!
切ったらマグロはぱっと離れてすぐ次を切っても大丈夫。
「食材が張り付いて離れない」っていうのは切る食材によって多少の差がでるのかもしれませんね。

使った後のお手入れにも気をつけたいポイントがあります。


スーパーストーンバリア包丁は職人の作る本気の包丁です。
それなりにお手入れをしないと本来のチカラは発揮できません。
まず使った後は錆びないようになるべく早くスポンジで優しく洗ってください。
そして水気を取り乾燥させてくださいね。
食洗機等で洗うのはオススメできません。


そしてどの包丁でも一緒ですが1ヶ月に一度は研ぐことが大事です。
スーパーストーンバリア包丁には専用のシャープナーも売られていますので、それを使うと良いと思います。
切れ味抜群の「スーパーストーンバリア包丁」をチェックしてきましたがこの切れ味は本物でした。
どの包丁にも言えることですが切れ味を長く保つには、やはりお手入れが必要です。
スーパーストーンバリア包丁、大事な道具として長く愛していけると思います。
母の日や、大事な方へのプレゼントにも大変喜ばれそうです。
本物の道具を使ってみたい方は是非チェックしてみてください!
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